魔法使いの婚約者4 碧き海に魔女は泣く

紹介文より。

美しき王宮筆頭魔法使い・エディエギルズとその妻フィリミナに依頼されたのは、リゾートアイランドで発見された魔術遺跡の調査だった。
ハネムーンを兼ねた、幸せいっぱいの調査旅行。
……のはずが、島には黒持ちの魔法使いを忌避する不穏な伝承があるようで――。
そんな中、調査を続けたエディは遺跡の魔法で子供になってしまって……!?
「小説家になろう」でも大人気シリーズ、書籍完全書き下ろしの第4巻!

文体は相変わらず。冗長かつ、無駄に難しい漢字が多い。まあ、それがこの人の個性なんだろうけども。

ストーリー自体は割と単純だった。新しく登場した人物たちの関係や正体も、早々にわかってしまった。今回は「でもでもだって」が前巻に比較すると少なくて、その点でイライラせずに済んだのはよかった。主人公たちのキャラクターが気に入った人には、惰性で読んでもそれなりに楽しめる巻だと思う。単純なストーリーで行くと、どうだろうか。